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【咲くカフェの話】

茨城・大子町のカフェ&ゲストハウス 咲くカフェプロデューサーLEMS

第3話「咲くカフェタウン・咲くカフェヴィレッジ構想。」 

大子町を舞台に、あれこれと"遊び"を仕掛けながら町にムーヴメントを作ろうとしている咲くカフェですが、、、
この度、新たな大きなアイディア(遊び)を思い浮かべちゃいました!
それが、「咲くカフェタウン」&「咲くカフェヴィレッジ」。
それはいったいどんなもの??
 
茨城・大子町、カフェ&ゲストハウス、咲くカフェの周辺。田舎道。田舎暮らし。地方移住。

「序章」

「咲くカフェタウン」と「咲くカフェヴィレッジ」について、同じような名前だけど中身が違う。どちらかというと「タウン」の方が実現するにはハードルが高い。。。
 
でもどちらにおいても、「今まであり得なかった "大子町" の一部を広い意味で"リノベーション"し、感度の高いユーザーに咲くカフェを入口に交流してもらい、その他大子町で遊んでもらう事♪」が狙い。
 
茨城県北・奥久慈大子町。Uターンして田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。
 

「咲くカフェヴィレッジ発想の基」

咲くカフェをオープンして2年が経過したころ。
 
とても手ごたえがあり、今後も成長をさせられるプロジェクトであると確信し、ただのカフェだけでなく、咲くカフェのセンスを様々な事業にも置き換えていこうと思い、2019年に咲くカフェ自体を法人化しました。(咲くカフェ合同会社)
 
そして、その中で浮かんだ新しい"野望"="咲くカフェタウン"。
でも"咲くカフェタウン"の実現にはまだまだ乗り越える壁が多いのが現実。
(咲くカフェタウンについては後ほど記載。)
 
そんな現実を考えていたら新しい発想として出てきたのが「咲くカフェヴィレッジ」。
 
茨城県北大子町。お洒落過ぎるカフェ。Uターン起業家の話。田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。地方創生。地域活性化。
 
元はと言えば、大子町の、袋田の滝などの観光資源は置いておいても、食にしても、自然にしても、立地のパフォーマンス性にしても、それこそ商店街のユニークな(稀な)存在感にしても。
 
そこに、首都圏からの射程圏内という十分すぎるロケーション。車なら2時間で都内まで、2時間半~3時間あれば吉祥寺付近まで行けちゃう訳ですから。
 
さらに言えば、町の人たちの中からは「大子に高速道路のインターを!」という意見も昔からたくさん聞きますが、僕は高速インターが近すぎる場所ってあまり好きじゃないんです。笑
 
高速降りて、下道1時間。個人的にその位の感じがすごく良い♪
 
その下道1時間の景色。久慈川と並走しながら山の中に入っていく感じ。様々な良い景色が道中にある訳ですからなおさらです。
高速インターすぐだったら、そんな景色の存在意義もなくなってしまいますよね。
 
 
そんなこんなで、その大子に溢れる可能性を一つ一つ表に出していこうと、そして町のそのネガティブさを少しずつ変えていこうと自然と思う様になったという事です。
 
もう、箱根・軽井沢・那須・日光・飛騨高山・大子、みたいな感じで並んでいきましょうよ。笑
 
何気に、漢字が一番シンプルだから目立つ。笑
 
もう「大子町(たいしちょう)」なんて呼ばれている場合じゃないんですっ。笑
 
 さて、話は逸れましたが、「咲くカフェ」を作って運営していく中で、やはり当初に意図していた通りに、ゲストハウス(ゲストルーム)を利用する方々の多くは、単なる「宿泊場所」という事ではなく、「非日常のちょっと素敵な宿泊体験」を目的にし、また訪れる"場所(町・地域)"で選ぶのではなく"泊る体験"で選んでくれたお客さんが多いと感じました。(=大子に観光に行くから大子で泊る場所を探したのではなく、「咲くカフェ」に泊まることを目的に大子に来る。)
 
(それこそ「軽井沢に来たみたい。」って言ってもらえることもあるんですよ。)
 
 
また、当初想像していたよりも多くの滞在者があり、そして多くのリピーターさんが利用してくれていることは、ゲストハウス事業をやる上で大きな事。
(そして利用者数は年々増えてきています。)
 
だから、その"体験性"="咲くカフェなりの素敵な空間演出"をさらに作り上げることができれば、もっと感動してもらえる作品(モノ)=体験が作れるのではないかと!
 
そんなことが前提となる一つ。
 
茨城県北・奥久慈大子町・久慈川。Uターン起業家の話。田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。地方創生。地域活性化。
 
そして、咲くカフェのフロアの北の窓から見える、家の裏側の物置小屋がある光景を「どうしても変えたい!」と思っていた単純な話がもう一つ。
 
咲くカフェオープン後はその物置の光景を、木を植えて目隠しをしようとしていたのですが、それはそれで見栄えがイマイチで。。。
 
そこで思いついたのが「咲くカフェヴィレッジ」。
 
一気にひらめく発想は僕の特技です。笑 
 

「咲くカフェヴィレッジとは?」

「いっそのこと、裏の物置もリノベーションしてゲストルームにしてしまって、その周りのエクステリアもリノベーションして、素敵な町並みにしたらいいじゃん!」

 
母屋の裏側で北側の狭くて暗いイメージの物置小屋の周辺だけど、見方を変えてイメージを作り上げれば、ヨーロッパの素敵な町並みの路地裏(行ったことないけどw)に入り込んだ様な空間を作れるんじゃないかと♪
 
そんな素敵な路地裏にある素敵なゲストハウス(ゲストルーム)。
 
「これは絶対良い!」
 
 
例えば良い感じに簡単に紹介記事にするとこんな感じ?
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『関東の北の端、山間の町「大子町」。常磐高速道の那珂インターを降りて下道1時間。
道中は清流「久慈川」と共に、奥久慈の山が次々と織りなす美しい里山の景観が広がる。その隙間を縫うように進むと、その先に広がるのが大子のノスタルジックでレトロな町並み。
 

茨城県北・奥久慈大子町。Uターン起業家の話。田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。地方創生。地域活性化。大子の街並み

 
その山と川に囲まれた豊かな田舎町の山沿いの高台に、想像もしていなかったような素敵な空間が存在する。それが今回紹介する「咲くカフェ ヴィレッジ」だ。
 
「咲くカフェ ヴィレッジ」と名付けられたその一角は、咲くカフェの北側、裏側に存在する。
まるでヨーロッパのどこかの国の路地裏に迷い込んだかのような空間。ベージュの漆喰が塗られた壁面には、季節によってツタ植物のクレマチスが花を咲かす。レンガが敷かれた小道にはベンチが置かれ、暗くなるとアンティークな街灯が温かい灯りをともす。
 
そんな中に、咲くカフェのテーマカラー「ブルーグレー」色に包まれた、ノルウェーの町並みにありそうなお洒落な建物が「Room 796」と呼ばれるゲストルームだ。1軒の独立した建物で、エントランスには剥がれかけたミントグリーンのペンキが印章的なアンティークドア。そこには部屋の名前の元になったという「796」番のナンバープレートが付いている。
 

茨城県北・奥久慈大子町。Uターン起業家の話。田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。地方創生。地域活性化。「Room 796」

(設置前の「Room 796」のドア。)

 
部屋の中に入ると、外装のお洒落さに劣らない素敵な空間が広がる。ホワイトの木をベースとした内装に、細部までこだわったアンティーク調のブラス(真鍮)やアイアンのアイテムが空間を演出する。
 
バスルームも備え付けられ、そこにはなんと据え置き型のバスタブと真鍮のシャワースタンドが設置され、一度は体験してみたかった、まさに海外映画に登場するあれだ。
大きくとられた窓からは山の中の景色が広がり、まるで「森の中のバスルーム」といったところか。
洗面台とトイレも同じ部屋にあり、これまでの咲くカフェのゲストルームとは違い、より長期滞在もしやすい設計となっている。
 
さらにベッドルームの奥の大きなドアを抜けると驚くものがある。
なんとウッドデッキのテラスだ。このテラスも「Room796」の利用者専用。
デッキチェアで自然や空を眺めながらまったり寛ぐのも良し、備品で置かれているバーベキューコンロを使って、バーベキューディナーなんてのも最高であろう。
 
もちろん気が向いたら、表の「咲くカフェ」でランチやディナー、お酒やコーヒーだってもちろん。
 
滞在する人が、思い思いのスタイルに滞在の形を演出できる。
 
まさに「滞在」=「体験」にするのが「咲くカフェヴィレッジ」そしてその「Room 796」。』
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な、感じ。笑

 
茨城県北・奥久慈大子町。Uターン起業家の話。田舎暮らしをする咲くカフェLEMSによる本音トーク。「Room 796」 地方創生。地域活性化。

(物置の写真を加工して作った完成イメージ図。施工前に大工さんにもシェアしました。)

 
そしてその先の計画としては、いずれは、もう一つある物置小屋の方も見栄え良くして、さらにその東側のコンクリートの広い裏庭部分も整備していくと、ヴィレッジ部分が広がるし、一般のお客さんも入れるようにしていけば、空いているスペースを使って様々なプランが生みだせる。
 
それこそ山の前の広場でマーケットやビアガーデンをしたり、空きスペースに小さな建物を作ればそこに出店(賃貸契約・期間限定出店・イベント時貸し出しなど)できたり、まさに小さな田舎の村(ヴィレッジ)の路地裏の様な物が作れるのでは??と。
 
 
最終形態になるまでは相当長い道のりだけど、まずは「Room 796」とそのエクステリアの整備。
今回大切なポイントは、「部屋」だけでなくその周りも含めたトータルコーディネートをするということ。
 
それが「咲くカフェヴィレッジ」。
 
茨城・県北の奥久慈大子町、リノベ―ションカフェ&ゲストハウス、咲くカフェ。リノベーション前のゲストルーム。

(さっきの完成イメージのリノベーション前の元写真。咲くカフェのフロア北側窓からこの物置が見えていた。)

 
この建物裏の寂しい場所で、ブロック塀がそびえ立って、草やササが伸び放題の中にある、狭い空間の古い物置小屋でお客さんを呼ぼうなんて普通はなかなか考えないですよね♪
 
さて、LEMSマジックでこの物置がどう生まれ変わるでしょうか??(2020年2月執筆)
 

「咲くカフェタウンとは?」

咲くカフェヴィレッジより先に思い付いたものの、ハードルがちょっと高いのでまだ進められていない計画が「咲くカフェタウン」構想。
 
簡単に言うと「ヴィレッジ=村」、「タウン=町」である様に、発想の基は同じ様なものです。
 
一番大きく異なるのは「ヴィレッジ」は咲くカフェの敷地内の咲くカフェ所有部分で行うのに対し、「タウン」は咲くカフェ周辺の「空き家」などを使って作る計画なのです。
 
茨城・県北、奥久慈大子町。地方創生・地域活性化のプロジェクト。咲くカフェ=カフェ&ゲストハウスの新たな構想

 
それでは「咲くカフェタウン」構想の概要を書いていきましょう。
 
咲くカフェ界隈には、点々と空き家が存在しています。
その空き家を譲っていただくのが第1段階。出来るだけ咲くカフェに近いところから始めるのがベストだと思っています。
(※2020年7月追記:咲くカフェからお道を歩いてすぐの所にある、空き家を1軒入手しました!!)
 
そして第2段階としては、その建物をリノベーションするのですが、そこでは「箱」自体をお洒落で魅力ある形=(第3段階で書きますが)そこを店舗として利用する人がイメージを持ちやすくする程度に抑え、内装はそこまで本格的には仕上げない。そして大切なのは、咲くカフェと何となくイメージの連携が取れるような形に。
 
第3段階で、そこに入ってくれる店舗さんその他(カフェ・パン屋さん・お菓子屋さん・雑貨屋さん・クラフトショップ&ギャラリー・陶芸体験工房・クラフトビアホール・薪窯ピザ etc...)を、咲くカフェがオーナーとなって呼び込み貸し出す。もちろん『出来るだけお安い家賃で。笑』。
 
(もちろん僕が手を付けて貸し出さずに、自主でやってくれてタウンに参加してくれるのも大歓迎です♪)
 
ただ逆にそれは誰でも良い訳ではなく、咲くカフェ(咲くカフェタウン)のお洒落感や性質を理解し、「咲くカフェタウン」の一員としてやってくれるお店をピックアップしていく。これがタウン構想の一連の流れですかね。
 

「集合体にデザイン。」

ここで「咲くカフェタウン」のイメージを伝えるための大切なお話を挟みます。
 
田舎町の特性として、家と家の間や各敷地の間などに人が通れる"小道"があるというか、自然とできたというか、あるんです。
 
実際、咲くカフェからも咲くカフェ前の道路に出ることなく、様々なご近所さんのお宅や空き家に行くことが出来るというか、おそらく道路を使わずにどこまでも行けるんじゃないかな?笑
 
これが「面白い町づくり」ができる要素だと浮かんじゃったんです♪
 
茨城・県北、奥久慈大子町でお洒落な地方創生・地域活性化・町おこし。カフェ&ゲストハウス、咲くカフェの新たな取り組み。

 
咲くカフェの庭には元々フェンスがあるのですが、もし実際にタウン構想が進んで1軒目が出来る時には、フェンス等を一部外して各店舗へ歩いてすぐ行けるようにして、小道の横にベンチなども設置したり、小さいサインプレートを立てたり、場合によっては咲くカフェの庭にそのお店に向かうレンガ道も作ったり♪ ワクワク♪
 
そしてお互いのお店を連携させ、一つの集合体の様に見せていく。
咲くカフェのWebでも「咲くカフェタウン」のページを作り、お店の詳細やマップも載せていく。
 
そうすることで、一つの連携された集合体を表現していく。
 
頭に浮かんでいるイメージをうまく言葉に置き換えるのが難しいのですが、分かりやすく言うと、、、
 
イオンモールって、当然モールの中にいくつものお店があるイメージですよね? 別々のお店がたまたまそこに並んでいるのではなく。。。
そしてモールに行ったら、普通は1軒のお店にだけしか行かないなんてことは無いですよね?? 買い物して食事して etc...
 
そゆこと。
「咲くカフェタウン=モール」の様に魅せていくデザインを構成していくのです。(僕が商店街のプロジェクトでやっている「大子デパート」も似たような発想ですね。)
 
連携させることで、お互いの集客がお互いの集客につながる。
 
一番実現が難しい"1軒目"が成功すれば、2軒目、3軒目~の実現はおそらく早いと思っています♪
 

「『ハードルを一気に下げる!』ということ。」

 このプロジェクトの実現に重要なポイントは、咲くカフェには季節ごとの話にはなるけど、ある程度の安定したお客さんが来てくれていている中、さっきのイオンモールの例の様に『咲くカフェに来たお客さんは、絶対「咲くカフェタウン」のお店にも寄っていく』でしょ?
 
咲くカフェに車を置いたまま歩いて行けるんだし、タウンとして拡散してるし、商品によっては咲くカフェのメニューでも使ってたり、各お店自体のデザインや質も一定以上のレベルだし、etc...
 
お客さんは、お散歩気分で山沿いにある田舎の小道を歩きながら、お店の散策が出来て、またそこで新しい素敵なお店や人に出会う。(時にはその付近に住んでいるご近所さんとも挨拶を交わしたり♪)
 
それはもう、イオンモールに次々と並んでいるお店との出会いとは、全く違う格別な感動を得られますよね♪(イオンさん、変な例に出してごめんなさい。)
 
これは、咲くカフェに来るお客さんにとっても「エンターテイメント性」が一気に上がるし、咲くカフェとしても各お店との相乗効果で嬉しいし、何よりもその前に、地方に新規出店しようとしている人の『ハードルが一気に下がる!』と思うんです!
 
つまり、【咲くカフェ】【利用するお客さん】【新規出店者】、それぞれみんなにとって嬉しい結果が生まれる。
 
さらにその結果で、町への集客力や魅力度も上がり、大子町自体にとっても喜ばしい事業になってくると思います。
 
奥久慈大子、茨城県北の過疎地域。地域活性化・地方創生の案件。咲くカフェによるカフェ&ゲストハウス事業。袋田の滝の近く。

 
そして例えば、
●地方に移住してお店を開きたい!
●現在この地域で仕事をしてるけど、独立してお店を開きたい!
 
などなど、野望を持っている方は多々いると思いますが、おそらく
 
■どこでやれば良いか分からない。
■自分のお店を持っても集客が出来るのか?やっていけるだろうか?
■やりたいことはあるんだけど、自分のセンスだけだと不安。。。
■知らない町での物件探し、、、業者さん探し、、、、作りたいお店が作れるか、、、
■町のコミュニティーに入れるか?
などなど、
 
色々と超えなきゃならない不安があると思います。
でも、その大部分がこのプロジェクトによって解消されるというか『ハードルが一気に下がる!』。
 
だって、咲くカフェとして【仲間】に受け入れる訳ですから。
 

 
集客はもちろん、出店者さんが望むなら、その前の段階の理想の店作りの部分から、咲くカフェが持っているノウハウの「付加価値の創造」や「魅せ方」「センス」も提供できるし、当然咲くカフェに関わってくれた、思い通りの施工をしてくれる業者さんも紹介できるし、町内のコミュニティーに関しても、僕が関係している様々な部分は特にどんどん参加しやすくもなる。
 
これは絶対『ハードルが一気に下がる!』はずですよ。
 
 
そんなこんなで、この辺り一帯にお洒落なお店が次々と並び、その点と点を"小道"で繋ぎながら、「咲くカフェタウン」としての形を作り上げる♪
 
それこそ咲くカフェ前の道路は「大子カフェストリート」みたいに呼ばれる様に仕向けたりして♪
 
「遊具の無い遊園地」みたいになればいいな。
僕の遊園地のイメージは、いろんな形のスペースや道があって、あっち行くとクレープ屋さんがあって、道を抜けるとお土産物屋さんがあって、木の下のベンチに座って食べたり飲んだり、隠れた所にまた別のお店があって、歩いているだけでワクワク楽しい気分になる空間。
 
何かしらタウン全体でイベントをやる時は、それこそヴィレッジの方でも外部からの出店者さんに出店してもらったり。タウンとヴィレッジであれこれあれこれ。
 
それで、定期的にタウンのみんなが集まって「タウンパーティー」ね。笑
イベントの企画やその他もろもろアイディアを話しながら飲み会。
 
あー、考え始めると止まらなくなってくる。この辺でやめておこう。笑
 
奥久慈大子、茨城県北の過疎地域。地域活性化・地方創生。咲くカフェによるカフェ&ゲストハウス事業。袋田の滝ではない魅力発信。

 
だからこの「咲くカフェタウン」構想が実現できてきたら、これは、全国から見てもすごく注目される「地域活性化」「地方創生」の見本の一つになるであろうし、今までの咲くカフェ以上にタウンとして各メディアさんも注目してくれると思うし、ヴィレッジとタウン自体が観光地くらいの注目と集客力を持つ素材に出来ると思ってます!(・・うん、絶対なる。)
 

「お店だけじゃない。咲くカフェタウンの要素。」

そして、これまでお店の話ばかりしてましたが、お店以外にもタウンに作りたいものがあります。
 
それは「シェアハウス」。
 
少し部屋数のある物件があればシェアハウスを作りたい。
一つ前のコラムでも書いたこと。
 
大子町の課題の一つ。=「単身で安く住める・滞在できる物件がない。」
 
1泊2泊の滞在であればゲストルームは安く滞在できるけど、月単位、年単位となるとそうはいかない。
 
「普段は仕事があるから、とりあえず寝られる部屋があって、バストイレがあって、たまに使うキッチンがあればなお良い。とりあえず安く。」という需要。
 
それを少しでも解決するための一つがシェアハウス。
 
キッチンやバストイレは共用で、部屋だけ別れている。
この辺りの物件では最低家賃になるであろう、月2万~3万(+光熱費補助金)~に設定して、さらに!咲くカフェの社員さんだったらさらに毎月5000円免除みたいな。
 
もちろんそれもお洒落に仕上げて、その空間に住むだけでなんだかハッピーな付加価値を得られるような部屋や建物に仕上げて。
 
咲くカフェでは、都心方面から大子に移住して、咲くカフェの正社員になってくれる方を積極的に求めているのですが、そこでこういう福利厚生というか、咲くカフェが管理している「住まい」があることによって、地方転職に対しても絶対『ハードルが一気に下がる!』と思うんです。
 
シェアハウス(兼社員寮)。
 
だって、田舎では仕事探しより住まい探しの方が難しいんですからっ。
 
茨城・県北、奥久慈大子町でお洒落な地方創生・地域活性化・町おこし。カフェ&ゲストハウス、咲くカフェの新たな取り組み。田舎の風景

 
咲くカフェに、大子にいらっしゃーい♪
外国人の方もWelcomeです!
 

「実現のために乗り越えなきゃならない"壁"。」

ただ、その実現には大きな壁があります。それは、空き家を譲ってもらう事。
地方では特に、大家さんは空き家でも手放すことをなかなかしない様に思います。
 
貸してくれるという方はいますが、借りる場合だと、大きくリノベーションする場合にちょっと支障があるし、さらにそこを他の人に貸すことになるので、又貸しという問題が。
 
とにかく咲くカフェタウンに関しては、建物を入手してからのスタートになります。
ぜひ空き物件をお持ちのみなさま、この新しい地域活性化プロジェクトのためにご協力お願いします!!(そしてお値段も控えめでお願いします。笑)